2020/09/07 18:00

こんばんは。Lemuriaの辻本です。


いつも記事を読んでいてだき、ありがとうございます。

今回は、「物事を決める基準」についてお話しさせていただきます。



そもそも、人生は意思決定の連続であって、その決定の積み重ねによって、今の人生が形成されています

みなさまは、その物事を決める時、何を基準に決めておられますか?

大きく言えば、社会的な評価(他人軸)と自分の気持ち(自分軸)に分けられるのではないでしょうか。

もちろん、両者が一致する場合もありますが、社会通念(他人軸)を基準にするか、自分のハート(自分軸)を基準にするか、対立する場合も多いですね。


まず、社会的な評価を中心する人生を選択した場合、どのような人生になるでしょうか?

他人の評価を気にして生きるということは、すなわち、他人のニーズを満たすことを主軸に生きているわけですから、他の人から見れば、これほどありがたい人はいませんよね。

また、他人の気持ちを常に慮っていますから、協調性のある人間と捉えられ、社会で重宝されるでしょう。

したがって、どんどん仕事は舞い込んでくるし、それをこなすことで会社内の評価は上がるし、トントン拍子に出世もするでしょう。


しかし、果たしてそれで幸せでしょうか?


他人軸の価値基準は、常に「自分がどう評価されているか」であって、「自分が幸せか」ではありません。

すなわち、そこには「自分がやりたいかどうか」という要素は希薄で、自分のハートを押して生きているということです。

したがって、他人軸で生きていれば、どれだけ社会的地位があろうと、年収が高かろうと、精神面で無理が生じます。

たしかに、自己犠牲的な社会貢献こそ幸せだという宗教論もありますが、自分を犠牲にするほど他人に尽くした先に、突然幸せになることはないのではないでしょうか。


他方、自分の気持ち(自分軸)を優先して生きた場合はどうでしょうか?

たしかに、常識・社会秩序に合わせて生きることを是としている人から見れば、わがままな子供のように映るかもしれません。

しかし、常に自分の気持ちを優先しており、心に余裕があって、他人に干渉しようと思いませんから、むしろ他人の顔色を伺う人間よりも大人の対応ができるのです。

また、自分の気持ちを中心にして生きることで、どんどん独自の自己表現もできてきますから、それを今ある社会のニーズを満たすことに使えば、立派な仕事として成立します

そうすれば、他人からの評価を得ることばかり考えなくても、結果として、社会的評価もオマケで得ることができるのです。

ポイントは、他人からの評価を「得ようと思って」行動するのではなく、「結果として」社会的評価はついてくるという点です。

以上より、物事を決める時は、一旦常識(他人に評価)は置いておいて、自分の気持ちに素直になって判断してみてください


Lemuriaでは、まずは自分たちが心から「良い」と思ったものをご紹介することで、結果としてお客様のニーズに答えていくことを目指します。

ここまで読んでいただき、ありがとうございます。