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2020/09/02 18:00

こんばんは。Lemuriaの辻本です。


今回は、私はめちゃくちゃ面倒くさがりということで、「面倒くさがりは悪いこと」なのかどうかについて、お話させていただきます(笑)



みなさま、「面倒臭い」という言葉を聞いて、あまりいい印象を持たれないのではないでしょうか

例えば、面倒なことでも、「面倒臭い」と周りに言ってしまうことはある意味タブーと思っていて、その気持ちを押し殺しながら仕事をやったりしていませんか?

また、面倒くさがり、サボりたがりは社会悪で、頑張り屋さんが善だという風潮がありませんか?

果たして、本当にそうなのでしょうか?

例えば、社内の全員が頑張り屋さんで、面倒くさがり・楽したい人を「あいつはサボりだ」と糾弾していったとしましょう。

また、頑張り屋さんから見れば、自分は身をすり減らしても残業は厭わないわけですから、定時で上がる人間を「やる気がない」とジャッジするでしょう。

すると、社内は余裕のない相互監視的なピリピリした雰囲気になっていきます。

さらには、「向上心」とか「成長できる環境」とかの謳い文句で、その多忙性を肯定していきますので、その雰囲気は固定化されます。

ただし、みんな無理してでも頑張りますが、一向に業務は楽になりません

なぜなら、目の前の業務をこなすことにだけ目線がいってしまっていて、楽をしよう、より効率化しようという発想がないからです。

むしろ、会社を本当に良くしよう考えていれば、仕事はどんどん効率化していくはずですし、業務時間も短縮し、忙しくなくなるはずです。

逆に、頑張ることが善だと思い込んでいれば、どんどん仕事を抱え込み、やるべきことが全く終わっていないということになりかねません。

きつい言い方ですが、自分をすり減らす頑張り屋さんは、「忙しくしているだけの無能」なのではないでしょうか?



また、頑張り屋さんだけだと、イノベーション(技術革新)も起きません

例えば、遠くにでも頑張って手紙を届ければいいと思っている人は、一瞬で話ができる電話を生み出せませんね。

また、頑張って体力をつけて目的地まで歩けばいい、という考えの人からは、自転車や車という発想は生まれません。

楽していいんです!

むしろ、楽をしないといけないんです(笑)

なぜなら、全員が頑張り屋さんだと、目の前の業務をこなすのに精一杯で、何の効率化・技術革新もないからです。

言い換えれば、頑張り屋さんは、「頑張っている自分」に酔いしれているだけで、本当にやるべきことから目を背けている、「怠慢(サボり)」なのです。

反対に、「面倒くさがり」という素直な性格こそが、楽をするにはどうすればいいかという発想から、業務改善・イノベーションを生んでいくのではないでしょうか。

Lemuriaでは、「めんどくさい」という気持ちを大切に、日々業務改善を行い、また、お客様の「めんどくさい」をなくすために、私たちの得意なサービスを提供させていただきます。

ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。