2020/08/24 18:00

こんばんは。Lemuriaの辻本です。


いつも記事を読んでいただき、ありがとうございます。

今回は、「自立とは何か」についてお話させていただきます。


そもそも、自立とはなんでしょうか?


一般的な意味は、「他に依存せず、自分の力で立てること」を言います。


私は、自立とは、「他人のご機嫌を伺うことなく、自分の意思を実現できる状態」をいうものと考えます


これは、具体的にどういう状況をいうのか、いまいちピンと来ないかもしれません。


反対に、依存状態から考えてみるとわかりやすいですので、まず依存状態の具体例を以下に述べさせていただきます



1、依存とはなにか


例えば、仕事が嫌だと言いながら、毎日出社している方


そんなに会社の文句をいうのなら、辞めればいいのに、そういう方に限っていつまでも同じ会社にしがみつきます。


これは、そこの会社を辞めると他に仕事があるかどうか「不安」なので、積極的にそこから脱するプランを立てようとせず、「会社の不満を言いつつ給料を貰う」という状態で安定を保っているのです。


結局、文句を言いながらも行動しない方が楽なのですね。


しかし、会社という環境に依存していますから、自分の思った通りのアイデアを実現するような自由はありません


他には、パートナーの悪口を言いながら、離婚や別れたりしない夫婦やカップル


こちらも、当事者間では修復不能なレベルまで関係が悪化しているにも関わらず、「別れたら生活費がないとか、子供のことを考えてとか、親族に顔向けできない」等の利害関係により、離別することを躊躇している方もいらっしゃいます。


この場合も、今の相手と別れてしまうと、子供の養育費等を払ってもらえるか、金銭的な「不安」があったり、もっと自分に合ったパートナーが見つかるか「不安」なので、「文句はあるけど今の相手で我慢しよう」という状態で平衡を保っているのです。


これら文句言いの会社員・険悪夫婦は、安心こそ得られるものの、会社や家族関係に依存していますから、そのコミュニティーのルールに従わざるを得ず、自分の意思を実現する自由はありません



2、依存の原因


上で見たように、自立の反対である「依存」とは、「不安」によって行動が抑制されている状態なのです。


インスタ等のSNSを通して、ここより自由で楽しい世界があることはなんとなく可視化してきたけど、現状から抜け出すのは「不安」だから、「私とは違う世界の人だ」と都合よく線引きして、今の安定を優先するのです。



3、自立の方法


では、依存から脱し、自立するためには、どうすれば良いのでしょうか。


それは、「不安に屈することなく、依存から脱出する覚悟を決め、行動する」しかありません。


まずは、不安を感じにくい小さなことで構いませんので、とにかくやってみることが大切です。


小さなことが出来ていけば、もうちょっと大きなことも挑戦できるようになっていきますので、やがて自分の理想としていた生活まで到達することができるのです。


例えば、小説家になりたいのであれば、まずはブログなどで文章を書いてみることが大事ですし、クッキー屋さんになりたいのであれば、クッキーを焼いてみてネットショップで売ってみることから始めてみてはいかがでしょうか。


反対に、現状の不満ばかりを言っておいて、何も行動しなければ、一切現実が変化することはありません。


Lemuriaでは、独自の自立した世界観、すなわち、「美しくエレガントで、愛に基づく世界」を、モノを通して表現していきます。


ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。